WORLD SERIES TITLES
No.127回
ニューヨーク・ヤンキース
- 1ニューヨーク・ヤンキース最後の優勝は2009年27回
- 2セントルイス・カーディナルスナ・リーグで最多11回
- 3ロサンゼルス・ドジャースブルックリン時代ふくむ。2024・2025年に連覇9回
- 3ボストン・レッドソックス2004年以降に4回9回
- 3アスレチックスフィラデルフィア・オークランド時代ふくむ9回
- 6サンフランシスコ・ジャイアンツニューヨーク時代ふくむ8回
- 7ピッツバーグ・パイレーツ5回
- 7シンシナティ・レッズ5回
- 9デトロイト・タイガース4回
- 9アトランタ・ブレーブスボストン・ミルウォーキー時代ふくむ4回
数え方MLBのワールドシリーズで優勝した回数(1903年〜2025年。開催されなかった1904年・1994年をのぞく)。本拠地や球団名が変わる前の優勝もふくむ。同じ数は同じ順位。2026年のシリーズ(ブルワーズ対レイズ)は日本時間10月28日朝の時点で続いているため、ふくまない。
アメリカのプロ野球・メジャーリーグ(MLB)で、その年のいちばんを決めるのが「ワールドシリーズ」です。1903年に始まり、2025年までに121回開かれてきました。では、いちばん多く優勝した球団はどこでしょう? 球団ごとの優勝回数を、ランキングにしてみました。
ここがポイント
- 1位はニューヨーク・ヤンキースの27回。2位のカーディナルス(11回)の2倍以上です。
- 3位はドジャース・レッドソックス・アスレチックスの9回。大谷翔平選手や山本由伸投手のいるドジャースは、2024年と2025年に連覇して9回に伸ばしました。
- 2026年のワールドシリーズはブルワーズ対レイズ。どちらもまだ優勝したことがなく、どちらが勝っても「はじめての世界一」になります。
数字で見るワールドシリーズ
ヤンキースの強さは、ほかの球団とくらべるとよくわかります。1936年から1939年には4年続けて、1949年から1953年には5年続けて優勝しました。27回のうち20回は、1960年代の前半までに集めたものです。最後の優勝は2009年で、それから17年、28回目はまだありません。
ランキングの球団の多くは、本拠地や名前を変えてきました。ドジャースはもともとニューヨークのブルックリンの球団で、ジャイアンツもニューヨークから西海岸のサンフランシスコに移りました。アスレチックスはフィラデルフィア、カンザスシティ、オークランドと本拠地を移しています。この記事では、移る前の優勝もあわせて数えています。
2026年のシリーズでは、ブルワーズが3連勝して初優勝に「王手」をかけました(日本時間10月28日朝の時点)。ブルワーズのワールドシリーズ出場は1982年以来44年ぶり。レイズは2008年と2020年にも出場しましたが、どちらも敗れています。
NFNの視点
優勝回数のランキングは、球団の長い歴史の積み重ねです。27回のヤンキースもいれば、まだ0回の球団もあります。だからこそ、はじめての優勝は特別です。今年の優勝が決まったら、新しい「1回」がこのランキングに加わります。NFN では、シリーズが終わるたびにこのランキングを更新します。
出典
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