ALL-JAPAN UNIVERSITY EKIDEN TITLES
No.117回
駒澤大学
- 1駒澤大学2025年に2年ぶりの優勝17回
- 2日本体育大学最後の優勝は1988年11回
- 3大東文化大学1973〜76年に4連覇7回
- 4早稲田大学1992〜95年に4連覇5回
- 5福岡大学九州の大学3回
- 5日本大学3回
- 5神奈川大学3回
- 8東海大学2回
- 8青山学院大学2回
数え方秩父宮賜杯 全日本大学駅伝対校選手権大会(男子)の総合優勝の回数。第1回(1970年)〜第57回(2025年11月2日)の57大会。1988年は1月と11月に2回開かれたため2回と数える。2026年11月1日の第58回の結果はふくまない。2回以上優勝した大学のみ。同じ数は同じ順位。
毎年11月、名古屋の熱田神宮から伊勢神宮までの106.8キロを、8人の大学生がたすきでつなぐ「全日本大学駅伝」。2026年は11月1日に第58回の大会が開かれます。では、これまでいちばん多く優勝した大学はどこでしょう? 1970年の第1回から2025年の第57回まで、大学ごとの優勝回数をランキングにしてみました。
ここがポイント
- 1位は駒澤大学の17回。2025年の第57回で2年ぶりに優勝し、大会の最多記録をまた伸ばしました。
- 2位は日本体育大学の11回。1970年代から80年代に強さを見せましたが、最後の優勝は1988年です。
- 3位は大東文化大学の7回、4位は早稲田大学の5回。どちらも4年続けて優勝した「4連覇」の時代があります。
数字で見る、全日本大学駅伝の歩み
第1回の大会は1970年。はじめのころは日本体育大学と大東文化大学が優勝を分け合い、1979年からの4大会のうち3回は九州の福岡大学が勝ちました。なお、1988年は大会の時期が変わったため、1月と11月の2回開かれています(どちらも日本体育大学が優勝)。
1990年代に入ると、早稲田大学が1992年から95年まで4連覇。そして1998年からは駒澤大学の時代が始まります。駒澤大学は2011〜14年と2020〜23年に、2回も4連覇をなしとげました。57大会のうち17回、つまりおよそ3回に1回は駒澤大学が優勝している計算です。
4連覇をしたことがあるのは、大東文化大学(1973〜76年)、早稲田大学(1992〜95年)、駒澤大学(2011〜14年・2020〜23年)の3校で、駒澤大学は2回。ほかに、京都産業大学・順天堂大学・東洋大学・國學院大學の4校が1回ずつ優勝しています。
NFNの視点
2026年の第58回大会には27チームが出場します。10月の出雲駅伝では早稲田大学が大会新記録で16年ぶりに優勝しました。駒澤大学が18回目をつかむのか、それとも別の大学が名前を書き加えるのか。たすきをつなぐ一人ひとりの走りが、この数字を少しずつ変えていきます。NFN では、大会が終わったらこのランキングを更新します。
出典
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