M-1 GRAND PRIX FINALS
No.19回
笑い飯
- 1笑い飯2002〜2010年の9年連続。2010年に優勝9回
- 2麒麟2001、2003〜2006年5回
- 2ハライチ2009・2010・2015・2016・2021年(2021年は敗者復活)5回
- 2和牛2015〜2019年の5年連続。準優勝3回5回
- 2真空ジェシカ2021〜2025年の5年連続5回
- 6フットボールアワー2001〜2003、2006年。2003年に優勝4回
- 6千鳥2003〜2005、2007年4回
- 6ジャルジャル2010・2015・2017・2018年4回
- 6スーパーマラドーナ2015〜2018年の4年連続4回
- 6オズワルド2019〜2022年の4年連続4回
数え方M-1グランプリの決勝に出場した回数(第1回2001年〜第21回2025年。2011〜2014年は大会なし)。敗者復活戦から決勝に出た回もふくむ。M-1グランプリ公式サイト「大会の歴史」に載っている各大会の決勝の顔ぶれをもとに数えた。同じ回数は同じ順位(表は回数が同じなら古い順)。
今年も「M-1グランプリ」の季節がやってきました。2026年大会は、過去最多の1万2663組がエントリーし、12月の決勝に向けて予選が進んでいます。では、これまでの大会でいちばん多く決勝の舞台に立ったコンビはだれでしょう? M-1グランプリ公式サイトにある歴代の決勝の顔ぶれから、決勝進出の回数を数えてランキングにしてみました。
ここがポイント
- 1位は笑い飯の9回。2002年から2010年まで、9年連続で決勝に出ました。そして9回目の2010年に、ついに優勝をつかみました。
- 2位は5回で4組がならびました。麒麟、ハライチ、和牛、そして2021年から5年連続で決勝に出ている真空ジェシカです。
- 6位も4回で5組。フットボールアワー、千鳥、ジャルジャル、スーパーマラドーナ、オズワルドです。
数字で見る、M-1の決勝
M-1グランプリは2001年にはじまった、漫才の日本一を決める大会です。2010年でいちど終わり、2015年に復活しました。2025年までに21回の大会が開かれています。決勝に出られるのは、毎年およそ9〜10組だけ。準決勝で選ばれたコンビに、敗者復活戦を勝ち上がった1組が加わります。
笑い飯の9回は、2001年の第1回をのぞく、2010年までのすべての大会です。M-1が一度幕を下ろした2010年に優勝したので、「最後のチャンスで悲願の優勝」と大きく報じられました。
5回のコンビにも、それぞれの物語があります。和牛は2016年から3年連続で準優勝。ハライチは2010年と2015年のあいだの休止期間をこえて決勝に出つづけ、2021年には敗者復活戦から5回目の決勝に進みました。真空ジェシカは、今いちばん新しい5回です。
意外なのは、優勝したコンビがTOP10に2組しかいないこと。何度も決勝に出ることと、優勝することは、べつのむずかしさがあるのかもしれません。
NFNの視点
決勝に1回出るだけでも、1万組をこえる中から選ばれる、とても大きなことです。それを何回もくり返すのは、毎年あたらしい漫才をつくり続けてきた証拠です。もし真空ジェシカが2026年も決勝に進めば6回目となり、単独の2位になります。12月の決勝で、このランキングが変わるのか。NFN では、大会のあとにこのランキングを更新します。
出典
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